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くるくるワイドとは?トラップ運用EAのソース.更新日2015/10/01です。
書籍で紹介したソースのコンパイルやEA起動の仕方。くるくるワイドを行なうにあたり、私のお勧め口座です。 書籍の誤り、補足説明、Q&Aになります。更新日2016/02/17
みなさま、本日もご訪問ありがとうございます^^
くるくるワイド結果
ドル円 117.93円7万通貨ロング本体(仮想建値116.90円)
本日の結果ドル円10銭幅50銭リミットショートトラップ
2回転 1000円
複利ロング 110円目安 1本 112.61円
ヘッジトレード 112.13円→112.03円1万通貨塩漬け中
17営業日の結果(2月4日から)ドル円5銭幅50銭リミットショートトラップ 104回転 52667円
ドル円10銭幅50銭リミットショートトラップ 119回転 59063円
ドル円15銭幅50銭リミットショートトラップ 28回転 8006円
ヘッジトレード 64000円
固定ポジション決済益 8550円
ストップ -20710円
総計 +171577円
複利ロング 110円目安 36本 平均112.75円
昨日もまた1円近く上げましたね。
トラップはあまり回転しませんでしたが含み損が減って良い感じです。
そして複利ポジションも良い感じですね。
ドルコスト法ってご存知の方も多いですよね。
レートの有る商品を長期間買い続けると安い時に大きく買え、高い時に小さく買うので平均よりは安く買えると言うあれです。
外貨預金のドル円でそれを行うと、せいぜい75円~126円の間でしょうから大きく買う時と小さく買う時の差は少な目です。
しかしながら複利ポジションのドル円は1円(直近111円-目安110円)~5円(直近114.80円-目安110円)と大きく動くので大小の差は大きくなります。
安い時に大きく、高い時に小さく複利ポジションはドルコスト法に似ているとも言えますね。
大小で5倍も差が出るのでより平均値を低くする効果は大きいと言えるでしょう。
…ただし目安を切られると複利ポジション自体がなくなってしまいますが^^;;


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